自称・美人な義母が“私の容姿”を痛烈批判！？我慢の限界を迎えた結果→会心の一撃に義母、撃沈

大人気コンテンツ”連載マンガ”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ！ 今回は『自分を美人だと思い込む義母の末路』のシーンをご紹介します。

『自分を美人だと思い込む義母の末路』

主人公のユズリハは彼氏からプロポーズを受け、結婚に向けて準備を進めている中で「ある悩み」を抱えていました。 それは「義母のユズリハへの容姿批判」…自称・美人な義母はユズリハのメイクや服装、美に関するすべてのことで文句をつけてくるのです。 しかし、それ以上のことはしてこないため、気にしないようにしていたのですが、義母の言動はエスカレート。 両家顔合わせの場で、いかに自分が美人なのか聞いてもいないことを語り、ユズリハを下げるような酷い発言を連発！ その場にいる全員が義母に怒りユズリハへの謝罪を要求、そんな中ユズリハが発した言葉は…？

ユズリハの反撃！

ユズリハが義母の容姿批判を我慢できていた理由…それは義母の「鼻毛」がずっと出ていたから。 美に関して散々ユズリハを貶していたのにもかかわらず、自分の鼻毛に気づいていなかった義母は赤面でその場を後にします。 そのまま顔合わせは終了…その後も懲りずに義母はユズリハに小言を言おうと連絡してくるのですが…。 その都度ユズリハは「鼻毛」のことを持ち出し反撃、無事結婚式を挙げる頃には、義母は大人しくなるのでした。

ユズリハの反撃にスカッと

自分に自信を持つことは素敵なことですが、そのために他人を下げるのはいただけませんね…。 相手を外見だけで判断せず、内面も含めて交流を持つようにしたいものです…。 （イラスト／エトラちゃんは見た！） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。