「似合うスニーカー選び」成功パターン【8選】よく穿くボトムの色や形を基準にする

シューズの中でも圧倒的に種類の多いスニーカー。選択肢がありすぎる、その中からスニーカーなのにカジュアルすぎない。スニーカーなのにスタイルよく見える。コーディネートしやすい。そんな理想の仕上がりがかなうスニーカーのタイプを、ボトムとの相性を軸に選定。ヒールに頼らず、ブーツに偏らず。足元レパートリーを広げるきっかけになる8つのアンサー。

「ミニとタイツ前提で」カラースニーカー

タイツの上にレッグウォーマーを重ねた、スニーカーのレイヤード術。タイツはやや薄手のものを選ぶことでやぼったさを回避。ソックスとの重ね着が楽しめるのもローカットならでは。

グリーンのインパクトを調整する「スエード素材」

グリーンスエードスニーカー 20,900円／コンバース（コンバースインフォメーションセンター） マフラーつき中綿ジャケット 29,700円／COCO DEAL ミニスカート 8,800円／rienda（バロックジャパンリミテッド） ピアス 9,900円／ニナ・エ・ジュール（ショールーム ロイト） タイツ 1,760円／17°C（17°C by Blondoll 横浜ジョイナス店） レッグウォーマー 1,540円／靴下屋（タビオ）

≫【全8選をもっと見る】ボトムとセットで考える「スニーカーの選び方・使い方」成功サンプル