1. トップ
  2. 恋愛
  3. 【大学サークル編】三角関係の意外なトラブルと対処法!3位:まずは味方をつける、2位:バレないように死守、1位は...

【大学サークル編】三角関係の意外なトラブルと対処法!3位:まずは味方をつける、2位:バレないように死守、1位は...

  • 2023.1.26

大学に進学すると、多くの人は部活やサークルなどに所属する人も多いのではないでしょうか。サークルなどの活動は、自分達の学年以外の人との交流の場になるため、友好関係が広がるいい機会です。


しかし、その反面恋愛トラブルなどに巻き込まれてしまうと面倒臭いという一面もあります。そこで今回は、そんな「トラブルの対処法」第1位〜4位をお伝えします!

第3位:まずは味方をつける

サークル内の三角関係において、一番厄介なのは相手が先輩の場合です。自分から強く言える訳でもなく、先輩の人脈にもよりますが、基本的にはサークル内の信頼は先輩の方が強いので、かなり不利な立場に立たされます。


それを防ぐために、自分が三角関係に巻き込まれているとわかった時点で、サークル内の何人かに事情を説明して、味方を作っておくと直接的な攻撃を受けにくいのでオススメです。可能であれば、相手の先輩と同学年の味方も作っておくと、より安全なサークル生活を送ることができるでしょう。


サークル内は外堀を固めた方が勝ちます。危機察知能力を最大限に生かして、自分の身を守るようにしましょう。大学生の時は恋愛に子供なので、あからさまに冷たい対応を取られたりする可能性もありますが、何も臆することなく冷静に対応しましょう。

第2位:バレないように死守

サークル内の恋愛の特徴として、噂が周りやすいという点があります。よくも悪くもサークル全体内に情報網が張り巡らされているので、何か恋愛のハプニングがあるとすぐにサークル内に広がります。


その際に、もし自分の好きな人の恋愛ハプニングが流れてきたら、自分の気持ちは最大限周りにバレない守りの体制に入りましょう。バレたもん勝ちというところもサークル内の恋愛関係の特徴で、自分の好きという感情が相手よりも後にバレてしまうといい噂は立ちにくいです。


万が一、彼と付き合えたとしても「奪った」などの悪い噂を言われて終了してしまうというパターンも多いと言えるでしょう。サークル内の恋愛においては、恋愛感情の後出しというのは圧倒的に不利です。自分以外に好きな人がいると分かれば、なるべくバレないように行動しましょう。

第1位は...

第1位は、待つ側が一番


サークル内に好きな人ができた場合、なるべく自分自身は待つ側になるように行動を起こしましょう。相手に対して好きというアピールはしても告白などは相手がしてもらうように行動することで、自分が行動して奪ったのではなく、あくまで相手が自分を選んでくれたという形にするのです。

まとめ

サークル内の三角関係は上下関係や恋愛感情に対して大人になることが難しい人たちを相手にするため、関係の構築が難しいですが、今回お伝えしたポイントを抑えて彼と両思いになっちゃいましょう!


(tateyoshi216/ライター)


(ハウコレ編集部)


元記事で読む
の記事をもっとみる