GOT7ジャクソンが「ルイ・ヴィトン」の顔に！ハウスアンバサダーに就任した理由は

グループGOT7の香港出身メンバー、ジャクソンがLOUIS VUITTON（ルイ・ヴィトン）のハウスアンバサダーに就任した。

ルイ・ヴィトンは1月24日、ジャクソンをハウスアンバサダーに抜擢した理由として「世界のステージで精力的に活動しており、独自のファッションセンスでトレンドをリードしてきたことをはじめ、個性と才能、確固たる自分の意志、探求心などを兼ね備えたアーティストという点でふさわしいと考えた」と明かした。

ルイ・ヴィトンの公式SNSには現在、ジャクソンがルイ・ヴィトンのアイテムを着こなす映像も公開されている。

ルイ・ヴィトンの新しい顔となったジャクソンは去る1月20日（現地時間）、パリ・ファッションウィークのメンズコレクションを訪れ、ルイ・ヴィトンのショーにも参加した。

そんなジャクソンは4月14～16日、21～23日にアメリカ・カリフォルニア州インディオで開催される「コーチェラ・フェスティバル2023」のステージへ上がる。

それだけでなく、ジャクソンはソロアーティストとしてワールドツアーを続けており、昨年11月のバンコクを皮切りに、クアラルンプール、シンガポール、ロンドン、パリなどの海外公演で現地のファンと会っている。