1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 【玄鳥】はなんて読む?鳥を表す難読漢字!

【玄鳥】はなんて読む?鳥を表す難読漢字!

  • 2023.1.24

これなんて読むの!?と驚くような難読漢字や、よく使うのに意外と読めない常識漢字…あなたも漢字クイズにレッツトライ!

「玄鳥」はなんて読む?

みなさんは、この漢字を見たことがありますか?鳥という漢字が入った言葉は多いので、難しいかもしれません。ヒントは、日本に馴染みの深いあの鳥です。いったい、なんて読むのでしょうか?

正解は…

正解は「つばめ」でした!

玄鳥とは、スズメ目ツバメ科の鳥です。一般的な漢字表記は「燕」で、つばくろ、つぼくろと呼ばれることも。玄鳥の他にも、鳥に関する難読漢字はたくさんあります。「啄木鳥」と書いて「キツツキ」、「家鴨」と書いて「アヒル」など。よく知っている鳥でも、漢字で書かれていると全く読めないことがあります。漢字表記を調べてみると、面白い発見があるかもしれませんよ!みなさんは分かりましたか?家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!

《参考文献》
・『デジタル大辞泉』(小学館)
・『精選版 日本国語大辞典』(小学館)
・『日本大百科全書』(小学館)

元記事で読む
の記事をもっとみる