相手が社長だと知らず「時計は左手につけろ！」と“俺ルール”を押し付けまくった結果…→自業自得の末路へ

大人気コンテンツ”連載マンガ”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ！ 今回は『暴言を吐き続けた上司の末路』のシーンをご紹介します。

『暴言を吐き続けた上司の末路』

会社員のカリンは、上司のアカマツに困惑する日々を送っています。 アカマツは何事も自分基準で判断し、“俺ルール”を押し付けてくるモラハラ男で、「女性はこうあるべき」といった時代錯誤な暴言をよく吐いていました。 そんなある日、アカマツがジャックという名の男性を社内に連れてきたのですが…。

俺ルール、発動！

ここでもアカマツは俺ルールを発動！ 右手に腕時計をしているジャックに対し「右手に時計をつけるのは非常識」「立派な会社員なら左手に時計を身につけるべき」などと、意味不明な持論を押し付ける始末でした。 しかし会話の最中、ジャックは実は会社の社長で、覆面社員として来ていたことが判明し、アカマツは大焦り！ カリンたちはアカマツのこれまでの悪行を社長に報告し、アカマツはクビを宣告されることになるのでした。

相手の正体に気づかず撃沈

相手が社長だと気づかず、俺ルールを押し付けたアカマツ。 これを機に、周りへの横暴な態度を改めることができるとよいですね。 以上、「暴言を吐き続けた上司の末路」のご紹介でした。 （イラスト／エトラちゃんは見た！） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。