違いはここ！好きでもない異性と付き合う女性のホントの理由

本来であれば、好きと思う人に気持ちを伝えたりあるいは好意を持たれることで相手に恋心が芽生えたり、何かしらのきっかけがあり付き合いに至るわけですがそうではなく、好きという感情があまりない中で付き合う女性もいます。
そんな女性の心理状況とはどのようなことがいえるのかお伝えします。

一人が嫌

そもそも性格的に寂しがりやが多い傾向にあります。
一人が嫌だなぁと感じるからこそ、フリーな時間を作らずに誰でも良いと考え付き合ってしまうのです。
もちろん、そんな女性は自ら行動しなくても男性からアプローチをされる方が多いかもしれません。


だからこそ、フリーの時間を作ることができないのです。
誰かそばにいなければ寂しいといった感情が原因のようです。
ステキな恋愛をするためにも、とるべき行動は決まってきます。

プライド

プライドが高いというのは、彼女にとってとても重要な事です。
その為、プライドがありすぎるということが結果として誰でも良いからそばにいてほしいという感情に移り変わるようです。
大好きという感情が相手になくても、誰か彼氏がいない時間がありえないといった思いが大きくなり、結果として付き合ってしまうのです。


もちろん、このプライドがあるがゆえにきちんとした恋愛ができなかったりあるいは、好きという感情が芽生えても相手に本心でぶつかることができないといった感情になるようです。

彼氏がいないことがありえない

自分に彼氏がいない時間があるだなんて、考えられないといった気持ちが大きすぎる為に好きでもない相手につきあってしまいがちです。
彼氏がいないなんてありえない！なんで好きな人でなければ付き合わないのだろう？と少し一般的な恋愛観から崩れている傾向にあるようです。


好きな人がいるからこそ、自分にとってメリットや努力がうまれるのですがただ言われるがまま付き合うというのは長続きすることがないことなのです。

イベントの為

イベントがあるときにひとりぼっちは嫌という人ももちろんいます。
例えばクリスマスなど、一般的にカップルで集まる日に一人でいるなんてありえないといった感情になるのです。


イベントが大きいほど、自分に彼氏がいないということを嫌がります。
周りの友達からもさそわれることがないのは、相手も彼氏がいるのが普通とかんがえているからです。

まとめ

彼氏がいることが自分にとってのプライドであり、いなければおかしいといった考え方の持ち主であれば必ずといって良いほどうまく付き合うことは無理に等しいです。


好きな相手に素直に好きと伝えることは、とても大切なことです。
相手の気持ちを理解することによって本当の恋愛ができるはずです。


（ライター/eluna）


（ハウコレ編集部）