『イ・サン』女優ハン・ジミン、デビュー当時と変わらない“童顔美貌”で20周年を祝福！【PHOTO】

女優のハン・ジミンがデビュー20周年を迎えた。

ハン・ジミンは1月19日、「もう20th…大切で貴重な気持ちを大切にする。ありがとうございます」というメッセージと共に数枚の写真を投稿した。

写真には、デビュー20周年を記念するケーキを持ったハン・ジミンの姿が。ケーキには、ハン・ジミンがこれまで出演した映画やドラマの中の名場面が飾られている。

ナチュラルな“童顔美貌”がまぶしい…

 

スッピンのようなナチュラルな顔のハン・ジミン。20周年を迎えたにも関わらず、デビュー当時と変わらない“童顔美貌”が目を引く。

写真を見たファンは、「20年前よりもっと綺麗で愛らしい」「50周年、100周年もお願いします」「顔そのままなんだが」といったコメントを残している。

なおハン・ジミンが主演を務める映画『ハッピーニューイヤー』が日本で絶賛公開中だ。

◇ハン・ジミン プロフィール

1982年11月5日生まれ。韓国・ソウル出身。BHエンターテインメント所属。2003年、ドラマ『オールイン 運命の愛』のソン・ヘギョの子役として女優デビューを果たす。2007年の主演ドラマ『イ・サン』で知名度を上げ、『パダムパダム』『屋根部屋のプリンス』など数多くの人気ドラマに出演した。最近の主演作にドラマ『ある春の夜に』『まぶしくて ―私たちの輝く時間―』『私たちのブルース』、映画『虐待の証明／ミス・ペク』『ジョゼと虎と魚たち』など。