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NCT 127、新曲のパフォーマンスは“日本人”振付師が担当!これまでとは違う魅力

  • 2023.1.19

日本でも人気のK-POPボーイズグループNCT 127が、新曲『Ay-Yo』でエナジェティックなグルーヴ際立つ新スタイルのパフォーマンスを披露する。

NCT 127の4thリパッケージアルバムのリード曲『Ay-Yo』は、野性美溢れるHIPHOPダンストラックで、パフォーマンスは曲の強烈さを引き立たせている。NCT 127特有のパワフルな振り付けの代わりに、グルーヴィーな振り付けと統制されたムーブなどのスキルを活用し、従来の圧倒的なパフォーマンスとはまた違う、柔軟でエネルギッシュな魅力を楽しむことができる。

期待の振り付けとは

 

特に、今回の振り付けは、『Regular』『Punch』、NCT Uの『BOSS』、NCT DREAMの『We Go Up』など、多くの楽曲の振付を担当してきた世界的な振付師RIEHATA(リエハタ)が直接手がけていることでも話題だ。

また、本日(1月19日)NCT 127の公式SNSを通じて公開された団体ティーザーイメージでは、シックなカリスマ性が感じられる9人の完璧なビジュアルが視線をとらえた。

(写真=SMエンターテインメント)
(写真=SMエンターテインメント)

NCT 127の4thリパッケージアルバム『Ay-Yo』は1月30日18時に各種音源サイトを通じて公開され、同日フィジカルアルバムとしても発売される。

◇NCT プロフィール

2016年デビュー。活動グループ、メンバー数の制限がないという新たなコンセプトを持った次世代K-POPグループ。日本、韓国、中国、台湾、香港、アメリカ、カナダ、マカオといった多国籍な23人で構成されており、日本からはユウタ、ショウタロウの2人が所属している。これまで2016年に組まれたNCT Uを筆頭に、NCT 127、NCT DREAM、NCT2018、WayVなどの派生ユニットが誕生している。NCTは「Neo Culture Technology」(ネオカルチャーテクノロジー)の頭文字を取って名付けられた。

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