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メンタル崩壊寸前…登園しぶりで疲労がたまったときに使う「禁断の作戦」

  • 2023.1.18

子どもが登園のときに泣きやまないと困ってしまいますよね。朝からわが子の泣き声を聞くのもなかなかつらいものです。経験がある人もいるのではないでしょうか。まい(@mai_home3198)さんも、このような経験がある一人です。今回ご紹介するエピソード、『次男を攻略せよ!1年半に渡る登園しぶり奮闘記』は長引く次男の登園しぶりに困っていました。きっと共感する方もいるでしょう。どうぞごらんください。

保育園時代の経験も、わが子には通用しない…

まいさんの次男は未就園児クラスに入園しました。長男の経験上1週間程度で園に慣れるだろうと思っていたまいさんですが、次男は1か月経っても登園しぶりが続きました…。

以前、保育園で働いていたまいさん。子どもの成長を見てきたこともあったのですが、次男の登園しぶりが経験と違うことばかり。いろいろな手段を試してみますが…。

禁断の○○方法!効果は抜群だけど…

ご褒美作戦は経験がある人もいるでしょう。その場では絶大な効果を発揮しますが、まいさんも言っているような根本的な解決には至らないことが多いようですね。

それに、さすがに毎日ご褒美をあげるのは難しそうです…。

まいさんのように、どうしても時間に追われていたり、疲れていたりするときは、奥の手として使うことは有効かもしれないですよね。たまには、そういう方法も使わないと、送迎するほうは参ってしまいますもんね。

泣いてても大丈夫!その言葉に救われる…

やはり、毎日子どもが泣いていると、先生に対しても申し訳ないと思ってしまいますよね。なんで他の子はもう楽しそうに登園しているのに、うちの子は…とイライラしたりつらい気持ちになってしまったり…。

園の先生にそうやってもらえると、気持ちがとても楽になりますよね。子どものお世話だけでなく、親の気持ちにも寄り添ってくれるような先生はまさに女神ですね。

他の子と比べず、その子の落ち着くまでの朝の儀式として、親もとらえることができれば、もう少し気持ちが楽になりそうですよね。

著者:ゆずプー

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