経験者の言葉を鵜呑みにし能天気に帝王切開に挑んだ結果→その一部始終に「しぬかと思いました」【体験談】

イラストレーター兼漫画家として活動している、こげのまさき（@koge_diary）さん。家族と過ごす日常を漫画にし、Twitterで発信しています。

今回ご紹介するのはこげのさんの出産の体験談漫画です。

逆子のため、帝王切開で出産することになったこげのまさきさん。周りの経験者の「大丈夫！」の一言に安心して挑んだものの…。

※作品最終コマにこげのさんが書いている通り、出産には個人差はあり、今回の作品はこげのさんが体験し感じたものを漫画化したものとなります。

逆子で帝王切開

気楽に手術室に向かうと、そこには大人数の医師や看護師に囲まれたザ・手術台が！様々な管や機械を取り付けられ、手を握る係の人までついていたのです！もちろん、呑気だった気持ちはどこかへ行ってしまいます。

とても辛い手術でしたが、赤ちゃんにあった瞬間は、恐怖がなくなり笑顔の写真が撮れていたそう！「きっと大丈夫」と言っていた先輩方も、安心させてくれたのだと実感したのです。

コメント欄には、「点滴してないけど、支え棒としてポチを借りていたはリアル！」「ポチはマジで命綱でしたね」など、同じ帝王切開をした方で、点滴に助けられたことに共感する声がたくさん寄せられていました！

 

Twitter：こげのまさき（@koge_diary）