日本最大級の和洋スイーツの祭典！日本橋三越本店「スイーツコレクション×あんこ博覧会®」開催

日本橋三越本店では、2023年2月1日(水)～2月14日(火)の期間、「スイーツコレクション×あんこ博覧会®」を開催します。「スイーツコレクション」では本格派のチョコレートから思わず集めたくなるようなパッケージ＆缶菓子をラインナップ。「あんこ博覧会®」では旬のいちごに注目し、老舗和菓子店が手掛ける和の中にも洋を感じる進化系スイーツや日本橋三越本店だけの限定スイーツを展開します。（なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。）

日本橋三越本店「スイーツコレクション×あんこ博覧会®」開催

開催期間：2023年2月1日(水)～2月14日(火)

今年のテーマは“Sweets Parade♪～スイーツパレード～”。「スイーツコレクション」では本格派のチョコレートから思わず集めたくなるようなパッケージ＆缶菓子をラインナップ。「あんこ博覧会®」では旬のいちごに注目し、老舗和菓子店が手掛ける和の中にも洋を感じる進化系スイーツや日本橋三越本店だけの限定スイーツを展開。スイーツコレクションでは全64ショップ、あんこ博覧会®では全27ショップ(会期中の入れ替え含む)が登場します。

注目スイーツをご紹介

いちご果汁と信州伊那栗を合わせたモンブランペーストをアーモンドが入ったスポンジと生クリームの上にたっぷり絞り、フリーズドライのいちごとピスタチオをトッピング。

1625年創業の歴史ある石川県の和菓子店〈森八〉。香り豊かないちごに能登の粗塩を加えた白小豆を用いたこし餡を重ね、宝達葛のくずきりと桜もちで包みました。

北海道産小豆のつぶ餡、フレッシュいちご、那須御養卵でつくったカスタードクリームをクロワッサンにたっぷりサンド。

明治4年に静岡県で創業。伝統のお菓子作りを守りつつ大胆にクリームを使用した生どらやきが登場。メレンゲとしろ餡を合わせ、ドライいちごを加えた特製クリームと小倉餡の相性抜群のケーキのような生どらやき。

葛飾北斎の浮世絵や縁起の良い伝統の吉祥文様など日本の伝統文化を描いた和ショコラが特徴的。今回は夕日をイメージしたデザインに、鹿児島産のさつま芋と焼酎の2層仕立のショコラが入った日本橋三越本店限定のボックスが登場します。

英国王室御用達ブランド〈プレスタ〉の人気のピンクシャンパントリュフを世界に誇る日本の陶芸「九谷焼」の陶箱に。歴史ある英国のチョコレートと伝統ある日本の美が融合した日本橋三越本店の限定商品に注目です。

パスカル・ル・ガックのブランドロゴマークがデザインされた「ビターガナッシュナチュール」をはじめ、「フランボワーズ」、「ライム」、「プラリネ グリュエと塩」、「カフェオレ」など定番の５種と日本橋三越本店限定の「はちみつ」の詰め合わされたコフレです。

ブランドオリジナルの新柄クッキー缶。料理家の渡辺千尋氏監修のバレンタイン仕様のハート型クッキー4種と鳥型クッキー1種が入っています。日本橋三越本店にてオンラインストア販売期間中先行販売商品となっていますよ。

メロンクリームソーダやいちごソーダなど「はじけるキャンディインチョコレート」6種のアソートをレトロな缶に集めました。

4月に迎える三越創業350周年を記念し〈鎌倉紅谷〉のシンボルキャラクターリスくんと三越のシンボルライオン像が描かれたコラボ缶に入ったクルミッ子が登場。

京都の「和栗専門 紗織」と創業200年、熱海一の老舗である「古屋旅館」との共同プロデュース店。熊本県産和栗を贅沢に使ったモンブランクリームと仕上げに薫り高いカカオニブをトッピング。中にはチョコレートでコーティングしたメレンゲに濃厚なチョコレートテリーヌとマロンクリームがたっぷり。

バジル風味のいちごジャムで仕立てた大福と、粒餡を合わせ、オレンジリキュール風味の生クリームやいちご、ホワイトチョコレートを添えました。「クルミッ子のキャラメルソース」と一緒にお召し上がりください。

ソーヴィニヨン・ブラン種のぶどうのジュレに浮かんだいちごが美しい大人パフェ。レモンクリームアイスといちごのシャーベットのすっきりとした酸味の中に香るローズマリーいちごジャム。温州みかん仕立ての餡がほろ酔い甘味のアクセント。

詳細情報

■スイーツコレクション×あんこ博覧会®
会期：2023年2月1日(水)～2月14日(火)
※最終日は午後6時終了
会場：日本橋三越本店 本館7階 催物会場
三越伊勢丹オンラインストア（https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/valentine_50）：1月4日(水)～2月2日(木)

日本橋三越本店