『女神降臨』“ヒロイン”ムン・ガヨン、2月に人生初のファンミーティングを開催決定！

女優のムン・ガヨンがデビューから17年越しに、初のファンミーティングを開催する。

所属事務所キーイーストは1月17日、「ムン・ガヨンがデビュー後初めてのファンミーティングである『MUN KA YOUNG 1st Fanmeeting：Chapter 0』を開催し、ファンと理解に満ちた時間を持つ」と明らかにし、ティーザーポスターを公開した。

詳細も発表

 

来る2月18日に開催予定のファンミーティングは、これまで応援してくれたことへの感謝を伝えようと、もう少し近くでファンに会いたいムン・ガヨンの気持ちが込められている。

特に現在Netflixでも配信中のドラマ『愛と、利と』の放送終了後に会う場で、『愛と、利と』の裏話はもちろん多彩な作品の話を交わすと伝えた。

ムン・ガヨンはドラマ『その男の記憶法』や『女神降臨』などで愛らしい魅力を発散し、国内外で愛されグローバルスターに浮上。MZ世代が熱狂する“ラブコメ女王”として位置づけられた。

ムン・ガヨン人生初のファンミーティングは2月18日、ソウルの祥明（サンミョン）アートセンターセンター・デシンホールで開催される予定だ。

なお、ムン・ガヨンは現在ドラマ『愛と、利と』で繊細な感性演技を見せながら“ラブコメ女王”に生まれ変わり、視聴者を魅了している。

◇ムン・ガヨン プロフィール

1996年7月10日生まれ。ドイツで生まれ、小学校3年生の時に帰国した。そのため、韓国語、英語、ドイツ語が堪能なことで知られる。2006年の映画『師匠の恩恵』（原題）で子役デビュー。ドラマ『王家の家族たち』『魔女宝鑑 ～ホジュン、若き日の恋～』『嫉妬の化身～恋の嵐は接近中！～』『その男の記憶法』などで主演を務めた。同じ子役出身であるApinkのキム・ナムジュと親しい仲。2018年のドラマ『偉大な誘惑者』で共演した俳優ウ・ドファンと2度の熱愛説が報じられたが、即否定している。人気ウェブ漫画の実写ドラマ『女神降臨』で主人公を務めた。