姉の”婚約者”を奪い、妊娠した妹の挙式に両親も賛成…「新婦を妹に変更すればいい」＜こんなとき、あなたならどうする？＞

皆さんは家族関係のお悩みはありますか？ 今回は漫画『妹に婚約者を略奪された結果』の「妹に大切な人を盗られた」シーンとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとにご紹介いたします。

「妹に婚約者を略奪された結果」

結婚式を明後日に控えた主人公は、突然両親に呼び出されます。 急いで実家に行くと、そこには土下座姿の彼と、お腹の大きい妹がいました。

実は浮気関係にあった2人は、妊娠したと言います。 そしてそのまま結婚したいと言い出したのです… 両親も2日後に迫った結婚式は「新婦を妹に変更すればいい」と賛成する始末。 常識外れな両親と妹、彼の発言に呆れ、呆然と立ち尽くしてしまうしかないのでした… こんなとき、みなさんならどうしますか？

もちろん婚約破棄！

彼が自分の姉妹を選ぶということは、「彼はDNAレベルで私たちに惹かれているんだな」と関心するかもしれません。 しかし、やっていることは最低なのでもちろん婚約破棄したいです。 （23歳／女性）

家族との縁を切る

家族との縁を切ります。 婚約者を知っているということは家族にも紹介しているということであり、それを知りながら手を出す姉もしくは妹とそれを許した両親とは今後うまくやっていけるとは思えません。 また、一度そこで許してしまうと他の物まで奪われかねない状況に陥る危険性があるので、信頼性が壊れてしまった以上、身内であることは難しいです。 （39歳／主婦）

いかがでしたか？ 今回は「妹に大切な人を盗られた」ときの対処法をみなさんのアンケートをもとにご紹介いたしました。 ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。