「これは悪口じゃなくて指摘！」”自称”サバサバ女の失礼発言にドン引き→態度を改めなかった結果、自業自得な悲惨な末路を辿る！

皆さんは職場関係のお悩みはありますか？ 今回は、「厄介な”自称”サバサバ女」を紹介します。

『デリカシーゼロ女の末路』

主人公には、同じ部署に少し厄介な先輩が居ました。 とにかくデリカシーがなく、 人が触れられたくないと思っていることを必ず大声で指摘してくるのです。 主人公が悩まされている肌荒れについても嘲笑してくる始末… 周りの人が注意をしてくれますが、 それでも先輩の言動は悪化するばかりなのでした。 しかも、本人の目の前で言うなら悪口ではなく「指摘」だと思っているようで…？

”自称”サバサバ

”自称”サバサバ女をアピールし、態度を改めません。 そのうち、やりたい放題な先輩に課長が「お喋りばかりで仕事もせず、他の社員のやる気を削ぐ。僻地に異動してもらう」と言い放ちます。 そして、異動をしたくない先輩は自主退社することになったのです。

サバサバ女アピールは厄介

相手への気遣いがない言動は、周りを疲れさせてしまいますね… 本人の目の前で言ったから悪口ではなくなるというのは、都合のいい話かもしれませんね。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。