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「大人のダウンジャケットコーデ」は海外セレブを意識すると生活感が出ない!

  • 2023.1.16

「防寒に欠かせないダウンコートだけど、今っぽく着るにはどうしたら…?」と悩むなら、海外セレブのリアルスタイルをお手本にするのがおすすめです。今回はコーデのタイプ別に3名の人気モデルをピックアップ!簡単に取り入れられるおしゃれのポイントを、ぜひご参考に。

ただの防寒に見せない工夫を学びます

デニム合わせなら、ヘイリー・ビーバーがお手本

ブルーデニムを黒ダウンで締めるスタイルが基本!
黒ダウンにウォッシュのかかったブルーデニムを合わせた辛めのカジュアルコーデには、存在感のあるバッグやジュエリーを合わせてアクセントに。足元にヒールを選べば、ハンサムなスタイルでも女性らしさを漂わせることができます。

【コーデのポイント】
・ゴツめなアクセでコーデにアクセントを
・野暮ったく見えないショート丈をチョイス
・コーデをカジュアルにハズすブルーデニム

 

メンズっぽいカジュアルに派手色バッグやヒールでレディなムードをプラス
ダウンジャケット¥132,000(タトラス/タトラスコンセプトストア青山店)ロゴスウェット¥13,200(アルページュストーリープレスルーム)シースルータートルネックトップス¥3,850(オペーク.クリップ)デニムパンツ¥25,300(アッパーハイツ/ゲストリスト)キャスケット¥17,600(ANAYI)グローブ¥15,400(アパルトモン/アパルトモン 青山店)ピンクバッグ¥14,300(ジェイダブリューペイ/アルアバイル)パンプス¥45,100(ロランス/ザ・グランドインク)ボールネックレス¥82,940(バルブス/ZUTTOHOLIC)

Who’s HAILEY BIEBER?
ジャスティン・ビーバーの妻で人気モデル。レッドカーペットからオフスタイルまで、いつでも自由な着こなしで自分らしさを表現し、今やセレブ界のファッションアイコン的存在に。デニム使いの達人で、カジュアルコーデに女性らしい要素を効かせるのが上手。

撮影/佐藤航嗣(UM) モデル/土生瑞穂(櫻坂46) ヘアメーク/川村友子 スタイリング/濱口沙世子 イラスト/佐藤夏希 取材・文/伊藤綾香 再構成/Bravoworks.Inc

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