ボールを変えたら、もっと飛ぶ!? しっかりラクに飛ばせるボール

「飛距離が伸びない」「どうすればうまく飛ばせる？」というお悩みをもっている人、多いですよね？ 手っ取り早くうまく飛ばせるようになりたいなら、使用しているギアを買えてみるのも手段のひとつ。たとえば、ボール。「ボールだけで変わるの?!」と思うかもしれないけれど、コレが……ほんとに変わるんです。試してみる価値、アリですよ♪

ゴルファーが要求する性能を追求この1球にすべてをギュッと凝縮♡

ティーショットなら「大きくまっすぐ飛ばしたい」、フェアウェイなら「高く大きく飛ばしたい」、アプローチは「スピンで寄せたい」共通しているのは「狙いどおりに打ちたい！」という想い。「ゼクシオ リバウンド ドライブ」は、すべてのシーンでゴルファーが要求する性能を追求し、この1球にすべてをギュッと凝縮！

たとえば、ティーショット＆2ndショットは「ソフトな打感で高所速・高打ち出し・低スピン。大きくまっすぐ飛ばす性能」、アプローチは柔らかいカバーが柔らかい打感とスピンが効いたショットを実現。「ポンと上がってピタッと止まる」そんなショットをしっかりサポート。ティーショットからカップインまで「イメージどおりに打ちたい！」をサポートしてくれるボールです。

【DUNLOP／ダンロップ】
ゼクシオ リバウンド ドライブ／6930円

もっと遠くへ、まっすぐ飛ばすテクノロジーが詰まってる♪

ピンク、オレンジ、イエロー、グリーンの4色がギュッと詰まったマルチカラーボールは、見た目もキュート。なのに「飛ぶって楽しい！」を最高に感じられる実力派なのが、HONMA「D1」ボールの4代目となる今作「HONMA D1 2022モデル」。このボール、“もっと遠くへ、まっすぐ飛ばすため”のテクノロジーを2ピース構造のコアやカバーにこれまで以上に詰めこんで開発されたそう。

しかも、まっすぐ飛ぶだけではなく“環境に優しいボール”だということもポイント。ゴルフボールのコア部分に使用されているゴムに粒子状の再生材を10％使用することで、ゴムの使用量を削減して二酸化炭素の排出量を削減。同時に、ゴムの原料である石油も削減することに成功した「HONMA D1 2022モデル」は、自然の恩恵を受けて楽しむゴルフに欠かせない「環境」にやさしいボールなんです♪ これ、使ってみる価値ありですよ！

【HONMA／ホンマ】
HONMA D1 2022モデル／オープン価格（編集部調べ：1ダース2200円前後）