1. トップ
  2. ファッション
  3. スタイリストが注目する「っぽい」ストール【3選】テクニックの要らない「巻かないタイプ」

スタイリストが注目する「っぽい」ストール【3選】テクニックの要らない「巻かないタイプ」

  • 2023.1.14

小物の域を超えた存在感。ワードローブに必要不可欠なストールの魅力をあらためて追求。使う目的からアレンジの方法、今年らしい選び方までをスタイリスト・船戸さんによる解説でお届けします。

着こなしに幅が出る「3タイプのストール」

今年らしさや装いの幅を引き出す新たな視点をスタイリスト・船戸唯さんが指南。選ぶべきアイテムやその使い方がわかる、プロならではのテクニックを交えてリストアップ。


【スタイリスト・船戸唯さん】
カジュアルとキレイめのさじ加減に定評。1つのテイストに偏らない発想の新鮮なコーディネートが人気。




「スカーフっぽい三角形」

「迫力がつきすぎず、ネックラインになじむ薄手の三角形は、今季さまざまなブランドから登場。ニットなどを肩に巻くときと同じ要領で結び目をずらすとこなれた印象に。ボーダーと合わせてフレンチシックに。あるいは三角形タイプは着こなしに占める分量も少ないので、ストール自体、柄や色でとり入れるのもおすすめです」(船戸さん)


ストール 18,700円/THROW ボーダートップス 12,100円/ルミノア(ゲストリスト) スカート 9,900円/スピック&スパン(スピック&スパン ルミネ有楽町店) サングラス 39,600円/モスコット(モスコット トウキョウ)



≫【全3選をもっと見る】スタイリストが提案「着こなしに幅が出る」3タイプのストール



元記事で読む
の記事をもっとみる