【モテ期】に抱えがちな困りゴト！３位：軽い女と誤解される、２位：男好きと言われる、１位は？

異性からモテてみたいという気持ちが強い人にとって、モテ期といえば憧れの存在ですよね。
しかし、実はそんなモテ期も良いことばかりではありません。


では、モテ期が来たときにどんな困りごとを抱える人が多いのでしょうか。
今回は《モテ期だからこそ》な困りごとを1～3位をご紹介していきます。


まだモテ期が来ていない人は、このようなデメリットがあることも念のため覚えておいてくださいね。

3位：軽い女性だと誤解される

モテ期が来ると、自分は意識しなくても周りの男性からアプローチされるようになります。
その全てを断ることはせず、数人の男性と以前よりコミュニケーションをとることもあるでしょう。


それ自体は普通のことのはずなのに、なぜか軽い女性だと誤解されてしまうこともあるようです。そのせいで、モテ期中に好きな人ができても、上手くいかないこともあるんだとか。

2位：「男好き」と言われることも

興味がない男性からのデートは全て断ったとしても、それでも安心できません。


周りに男性が多いだけで「男好きだよね〜」なんて嫌味を言われることもあるのです。
まるで中学生時代に男子と話してるだけで「付き合ってるの？」と言われた頃を思い出す人もいるのではないでしょうか。


ですが、大人になっても、モテ期を迎えたときにこういう言い方をされて、傷つく人も多いみたいですよ。

1位は...

素敵な人が多くて選べない！



モテ期だからこそ、モテまくって困ってしまうこともあります。たとえば素敵な人が多すぎて、なかなか一人に絞れないこともあるでしょう。
モテる自分を堪能していた結果、モテ期が終わってしまい彼氏ができないこともあります。


嫌なことを言われることもあるものの、素敵な人に囲まれるのがモテ期。自分と相性の良い人を見抜く目を養っておきたいですね。

モテ期だからこそ普段とは違う悩みも生まれるかも？

普段は「全然モテなくて辛い」と思っている人も、モテ期に入ったからといって全ての悩みが解消されるわけではありません。


モテ期だからこそ悩むこともあれば、そういう時期は羨まれるため、なかなか相談もできないという辛さもあります。


モテ期に入っても大変なことは多いので、心の準備をしておきましょう。


（土井春香/ライター）


（ハウコレ編集部）