初対面で【ナシ判定】される女性の特徴！３位：自分が選ぶ立場だと思っている、２位：男性は尽くして当然だと思っている、１位は？

初対面で、その人に対する印象ってある程度決まってしまいますよね。
「かっこいい」や「美人」という見た目の印象だけではなく「恋愛的に素敵」や「友達としても気が合わなさそう」のように、自分との相性を見抜く人もいるでしょう。


男性も、初対面の時点で「この人は恋人にしたい」とか「この人との恋愛は無理！」という判断をする人が多いんだとか。


では、そんな男性陣に最初から「ナシ！」と思われるのはどういう女性なのでしょうか。
初対面でナシ判定される女性の特徴1～3位をご紹介します。

3位：自分だけが「選ぶ立場」だと思っている

男性に対して上から目線な態度で接すると、一瞬で嫌われるでしょう。


「そういうところがダメなんだよ」とか「もっと〇〇すればモテると思うよ？」なんて、普通は初対面の人に言わないですよね。


それなのに「私は〇〇さんみたいな人は無理だな～」なんて自分が選ぶ立場にいるかのような発言をすると、男性も「そんなこと言わないでくださいよ～」と言いつつ、内心「俺の方が無理だわ！」と怒っているかもしれません。

2位：男性が女性に尽くすのが当然だと思っている

たまに、なぜか「男性は女性に尽くすべき！」と考える女性っていますよね。
「デートは男性の奢りが基本」とか「重い物は男性が持つべき」なんて考えを持っていては、初対面で男性に嫌われてしまうでしょう。


そのようなバブル時代の古い価値観は、絶対に口に出してはいけません。
どんなに美人でも一瞬でチャンスがなくなりますよ。

1位は...

愚痴や悪口が多い。



話す内容によっては「ナシ」と判定されてしまうこともあります。
誰だって愚痴や悪口ばかりの人と一緒に話していてもつまらないですよね。


初対面からそのような話ばかり聞かされると「この人は普段からこういう人なんだろうな」とか「もっと仲良くなったら、さらに嫌な話を聞かされそう」と想像してしまう人もいるでしょう。
「一緒にいても楽しくない」と判断されて、ナシ認定されるようです。

初対面の印象が悪くなると取り返しがつかないかも！

あまり印象に残らない程度なら後から挽回することもできますが、初対面の時点で「親しくなりたくない！」とまでナシ認定されると、挽回も難しくなります。
素敵な出会いを求めている人は、自分の第一印象にも気を配ってみてくださいね。


（土井春香/ライター）


（ハウコレ編集部）