「私の許可なしで譲るなんて！」ママ友から”給食着”を催促する鬼電が！？→断ると【鬼のような本性】が明らかになり絶句…

子どもがいると多くの方が必要になるママ友とのつながり。 しかし、色々なママ友がいるので皆さん大なり小なり悩みを抱えている様子… 今回はそんな「ママ友エピソード2選」をご紹介します。

【1】幼稚園の役員でペアになったママ友…

主人公は、1人の主婦です。 あるママ友と、幼稚園のクラスの役員でペアになりました。 自宅が近く話も合うので、すぐに仲良くなります。 お互いお酒も飲むということで、子どもたちと一緒にごはんに行くことになりました。 当日、ママ友から「ごはんどうする？」とメッセージが届いたので「蕎麦は？」と提案した女性。

しかし…

その後、何を提案しても否定されたので、イライラしてしまった女性なのでした…

【2】仕事中にママ友から電話…

主人公は、1人の主婦です。 娘の3歳下の子どもがいるママ友の話です。 子どもが入学する際に、購入が必要なものとして給食着がありました。 小学校で新入生向けの物販の日に、ママ友から仕事中に何度も電話がかかってきます。 仕事中だったので後でいいかなと思い、昼休みに折り返し電話をした女性。 聞くと、子どもの給食着を譲ってもらおうと思って電話をかけたとのこと。 「それならごめんね、給食着は去年ほかのお友だちに譲ったの」と謝りました。

なぜか怒られ…

聞いた話によると、そのママ友は入学に必要な用品はほとんど買わず、ほかのママ友にもおねだりしていたのだとか… でも結局うまくいかず、予定が崩れてイライラしていたそうです。

色々な人が…

色々な人がいるとはいえ、こんな言動をされては不快な気持ちになってしまいますよね。 互いに思いやりながら適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友エピソードでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。