「東京に恋をした」ラテンポップの歌姫ロザリアの“日本滞在記”にギャル魂を感じる

ラテンポップ界の歌姫であるロザリアが日本に長期滞在。日本滞在記を公開した。（フロントロウ編集部）

数々のアーティストからラブコールが絶えないラテンポップの歌姫ロザリアは、現地時間12月18日まで『Motomami』を引っ提げたツアーを行なっていたが、休暇に入り12月下旬に恋人のラウ・アレハンドロと共に来日。

クリスマスや年末年始を過ごし、日本で長期滞在をしたロザリアは、同じ時期に来日していた大人気TikTokerで、俳優やシンガーとしても活躍しているアディソン・レイと日本で落ち合い、初詣を訪れていた。

新曲「LLYLM」のティーザーに、日本のチームラボで撮影した動画を使用するなど、日本への愛が強いロザリアは、自身のインスタグラムに日本滞在記を公開。

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そこには漢字を駆使して「東京に恋をした」となんとも嬉しいキャプションが。ロザリアは、水族館や街中で撮影した写真を公開したのだが、ルーズソックスを履いたり、ギャルピースをしたりと日本滞在記にはギャル魂が感じられた。

滞在中は京都や奈良、そして東京と日本のあちらこちらに出向いて日本を堪能。別の投稿では精進料理を楽しむ姿や、奈良公園で鹿に追いかけ回される姿などもアップしており、大満喫したようだった。（フロントロウ編集部）