男性に「ちょっと気合い入れすぎ…」って思われてない？場違いにならないデートコーデ

せっかくのデート、おしゃれを頑張りたいけれど、華やかさ全開で行くとちょっと浮きそうなときは、ニット系アイテムでラフに寄せて。 1点投入で親しみやすい印象に♡

ニットのぬくもりを加えて彼が気後れしない華感に

短め丈ニットのこなれ感で、どんな街デートにもなじむホワイトコーデに♡

ニット¥14,850/リランドチュール スカート[2wayワンピース]¥23,100/アプワイザー・リッシェ バッグ¥11,900 /CHARLES & KEITH イヤリング¥13,200/ランバン オン ブルー(ヴァンドームヤマダ) タイツ¥770/満足(福助) パンプス¥29,700/銀座かねまつ(銀座かねまつ6丁目本店)

ケーブルニットはシアースカートの糖度セーブに最適

ドット柄とニットの色を黒で合わせることで、テイストミックスも違和感のない仕上がりに。 おめかししたい女心は旬顔のシューズやバッグで補充。

ニット ¥24,200/ルーニィ スカート¥13,200/31 Sons de mode(ヒロタ) バッグ¥11,900/CHARLES & KEITH 靴¥23,100/HIMIKO(卑弥呼)

掲載：美人百花2023年1月号「気合いが入ると浮くシーンは〝レディカジュ〟が合言葉♡」

撮影/遠藤優貴[人物]、志田裕也[静物] スタイリング/筒井葉子(PEACE MONKEY) ヘアメイク/森川誠(PEACE MONKEY) モデル/宮田聡子 文/大貫香織 再構成/美人百花.com編集部