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お葬式に着たシャツは「もしかして間違えてる?」今持っているシャツで葬式に参加→しばらく落ち込むほど反省…!

  • 2023.1.12

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

汗染みが恥ずかしい!

真夏のお葬式だったため、生地が薄い喪服を着用し式に出席しました。 真夏なのに厚手の喪服だと暑苦しいと思い、自分の選択に間違いはないと自信を持っていた私。 しかし、わたしはかなりの汗っかき。 式場では会ったこともない人がたくさんいて、緊張性の汗で脇の汗染みがくっきり! 薄い生地の服は黒でも汗染みが目立ちますね… 脇汗が気になっているとますます緊張して、背中や胸から汗が噴き出して大変恥ずかしい思いをしました。 汗っかきの人は、真夏のお葬式でもしっかりした生地の服を着用することをオススメします。 (女性/自営業)

落ち込むほど猛反省…

つい最近、片付けブームが始まり、ものを捨てることにハマっていた夫。 喪服に使っていたシャツもくたびれていたため、捨てていました。 その矢先、叔父のお葬式の案内があり、今持っている白シャツでいいかと着ていったところ大失敗。 ボタンダウンのシャツしか持っていなかった夫は、参列している方たちのシャツを見て「あれっ??もしかして間違えてる?」と不安になったよう。 あとで調べてみると、ボタンダウンのシャツを喪服として着るのはNG。 調べていかなかった自分に猛反省、「まだまだ知らないことがあるんだね」としばらく落ち込んでいた夫でした。 (女性/自営業)

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。 そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

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