NCT 127、ファンキーな空間がぴったりの団体イメージを公開！魅力もカリスマ性も9倍に【PHOTO】

K-POPボーイズグループNCT 127の新しい団体イメージが公開された。

本日（1月12日）、NCT 127のSNSに公開されたティーザーイメージには、アメリカ・ロサンゼルスの青空とファンキーなムードの空間を背景に、完璧なビジュアルとカリスマ性を発散しているメンバーたちの姿が盛り込まれた。

1月9日から公開したメンバー別ティーザーイメージに続き、今回は9人全員の多様な魅力を一つに集めて特有のエナジェティックさを極大化した団体イメージで熱い反応を得ている。

カリスマ性が9倍に！

 

個別の写真とはまた違う団体ティーザーイメージを見たファンは、リパッケージアルバムを通じてNCT 127がプレゼントする新しい音楽と姿に対する好奇心をより一層高めている。

また、NCT 127の4枚目のリパッケージアルバム『Ay-Yo』には、同名のリード曲『Ay-Yo』をはじめとする新曲3曲と4thフルアルバムに収録された12曲の計15曲が収録されており、NCT 127の多彩な音楽に出会うのに十分だ。

なおNCT 127の4thリパッケージアルバム『Ay-Yo』は1月30日18時に各種音源サイトで全曲公開され、この日アルバムとしても発売される。

◇NCT プロフィール

2016年デビュー。活動グループ、メンバー数の制限がないという新たなコンセプトを持った次世代K-POPグループ。日本、韓国、中国、台湾、香港、アメリカ、カナダ、マカオといった多国籍な23人で構成されており、日本からはユウタ、ショウタロウの2人が所属している。これまで2016年に組まれたNCT Uを筆頭に、NCT 127、NCT DREAM、NCT2018、WayVなどの派生ユニットが誕生している。NCTは「Neo Culture Technology」（ネオカルチャーテクノロジー）の頭文字を取って名付けられた。