「友人より恋人...」恋愛依存症の女性のもつ特徴とは？３位：少しでも連絡が取れないと不安、２位：何をするにも彼と一緒がいい、１位は？

人によって、恋愛の比重は異なります。


実は、恋愛に比重が重い人は、相手にとって重荷になってしまうことで恋愛がうまくいかない傾向にあります。更に、自分自身疲れてしまう人も少なくありません。そこで今回は、恋愛依存傾向の人の特徴をご紹介します。

４位：何より彼氏が優先

恋愛に比重が重い女性の多くは、彼氏中心の生活をしています。そのため、何よりも彼氏が優先！
例え、友達と約束していたとしても、彼から誘われれば友達の約束を簡単に断ってしまいます。それゆえに、周りから「信頼できない人」とレッテルを貼られてしまう人が少なくありません。

３位：少しでも連絡が取れないと不安

恋愛に比重が重いというと、「彼氏が大好きなんだな」「彼氏との関係がうまくいっているんだな」と思う人が多いでしょう。確かに、多くの人は彼との恋愛がうまくいっています。


しかし、にも関わらず彼氏と少しでも連絡が取れないと不安になる人が多くいます。電話に出ない、LINEの返信がこないというだけで、「浮気しているのでは？」「嫌われたかもしれない」なんて不安になってしまいます。そんな不安感が彼を追い詰め、自分自身で関係を壊してしまう人もいます。

２位：何をするにも彼と一緒がいい

彼氏ができると、休日のたびにデートを楽しんでいる人が多いでしょう。そんな人の多くは、「何をするにも彼と一緒がいい」と考えている女性が多いです。


しかし、どんなに仲の良いカップルであっても、男性とでは難しいこともあります。男性にとっては、「それは、女友達と楽しんでほしい」と思っているにも関わらず、無理に彼氏に求める人もいます。そうなれば、彼氏にとって重荷になり、気持ちが離れていくきっかけになるかもしれません。

１位

恋愛以外に没頭できるものがない



恋愛に比重が重い人の多くは、恋愛中心に生活が周っており、恋愛以外に没頭できるものがない人が多いです。


仕事をしていても、彼氏以上に大切と思っておらず、「お金のため」と割り切っている人が多いでしょう。没頭できる趣味や仲の良い友達なども少ないため、余計に彼氏に執着してしまいます。その結果、彼に「重い」という理由で振られる人が少なくありません。

まとめ

恋愛に一生懸命というのは、悪いことではありません。彼氏を大切に思うことも、素敵なことです。しかし、生活をしていく上では恋愛以外にも大切なことがあります。仕事、趣味、友達など、様々な視野を持っていれば恋愛依存することもなくなるはずですよ。


（NaonN/ライター）


（ハウコレ編集部）