【カルディ】トランク缶にカメラ缶...アフターユースもできる「チョコお菓子」5つ。

カルディコーヒーファームでは2月14日のバレンタインデーに向け、様々なチョコが展開されます。

そこで今回は、アフターユースできる注目チョコ商品を5つまとめて紹介します。

●木のフクロウに入ったチョコ

木で作ったフクロウの中に、チョコが4つ入った商品です。フクロウはヨーロッパでは"知恵の象徴"、日本では"福が来る、苦労しない"などの縁起の良い、知的なイメージの贈り物です。プレゼントや部屋のディスプレイにもいいですね。

デザインは、白と木目の2種類あり、選ぶことができます。価格は1375円です。

●トランク缶

2022年にも登場した「トランク缶」。当時は「可愛くてついつい買ってしまった」「3店舗回って遂に手に入れた！」と注目を集めた商品です。

2023年は、オンラインストアでは1月12日10時から販売がスタートします。店舗ではすでに販売されているようで「ゲット～！」「とてもおしゃれ」との声が見られます。

今年は、レトロかわいいモスグリーンカラーの旅行鞄をモチーフにしたデザイン缶に、チョコレートが8個入っています。

缶の表面には、王冠や馬といった絵柄のエンボス加工がされています。ベルトモチーフもポイントで、高級感があります。缶の中には、洋服やシューズ、歯ブラシなど、旅行時の持ち物がデザインされたものが入っており、より旅行鞄感が感じられる仕様です。細かい部分まで可愛さ満点ですよ。

プレゼントにはもちろん、自分用にも買いたくなりますね。商品サイズは240×120×60mmです。

価格は1254円。昨年は「私の住む地域では完売してしまったよう」「どこも売り切れてて切ない」と売り切れを嘆く声も上がっていたので、気になる人は早めのチェックが吉です。

●ファーストエイド缶

救急箱のようなデザインの缶に、ストロベリー風味のクランチチョコと、同じデザインのミニ缶が2つ入っています。お菓子を食べ終わったら、小物やコスメをいれたり、本物の薬を収納しておくのもいいですね。

商品サイズは175×95×78mm。缶の色はレッドとネイビーの2色があります。なおネイビーに入っている「ミニ缶」の色はネイビーではなく、「グレーカーキ」です。

価格は各745円です。

●カメラ缶

毎年人気の「カメラ缶」は1月11日現在、「カメラ缶チョコレート」と「二眼レフカメラ缶チョコレート」の2タイプが展開されています。

「カメラ缶チョコレート」は、レトロなカメラ風の缶の中に、フィルムのような包装のクランチチョコが5個入っています。レンズ、シャッターなどを立体的に再現していて、まるで本物のカメラのようなパッケージです。

缶の色は3色あり、オンラインで購入する際は、いずれかが届きます。価格は648円です。

「二眼レフカメラ缶チョコレート」は、二眼レフカメラの形をした缶に、フィルムのような包装のクランチチョコが6個入っています。上部の蓋が開閉します。

まるで本物のようなビジュアルで、小物入れとしてだけではなく、インテリアとしても重宝しそうです。

缶の色は、黒と茶色の2色。こちらもオンラインで購入する際は、いずれかが届きます。価格は690円です。

●宝箱

アンティークな風合いに仕上げた木製の宝箱の中に、コインチョコレートを6個詰めた商品です。宝箱をあけた瞬間、キラキラとしたチョコが目に入り、なんだか本物の宝箱を見つけたような気分になれそう。食べ終わった後は、鍵やアクセサリーなどを入れておくのもいいですね。

価格は657円です。

以上5つ。商品によっては早めに売り切れてしまう可能性もあるので、気になる商品は早めのチェックを！

※画像は公式サイトから。

（東京バーゲンマニア編集部）