「値上げをするか量を減らすか…」迷う上司の背中を押した斬新なアイディアが採用！生まれた“珍商品”とは

読めば読むほど癖になる。ユーモラスでちょっとブラックな短編漫画を描く、まんがのおじさん（@man_oji）。

会議で商品の値上げを検討していたところ…？

一挙両得

値上げをすることにも、量を減らすことにも及び腰の社員たち。そこに、別の社員が「値上げして量も増やす」という戦略を提案します！その方法なら消費者の不満も少なく、商品の値上げも叶うということで、さっそく採用されました。

こうして生まれたのは、「いまだかつてない毛量」のカツラでした！食品や消耗品と違って、量が多ければ多いほどいいというものでもないですよね！

いったいどんな層に需要があるのでしょうか…。この新製品の売れ行きやいかに…？

Twitter：まんがのおじさん（@man_oji）