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<どタイプ店員と交際>「え、なんで?」楽しかった雰囲気が、一気にドン底に…

  • 2023.1.11

街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。

出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性! 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました!

恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。

彼の地雷を踏んだ?

彼との釣りデートを楽しんだはなさん。

まだお昼を過ぎたくらいでしたが、雨が降ってきたため、釣りを切り上げ帰宅することに……。

釣りデートは雨でお開きに。彼としてもはなさんとのデートは楽しかったようで、「またついてくれば」とこのときは次も誘ってくれそうな雰囲気、だったのですが……。釣りに行く際に彼と待ち合わせた場所に到着し、釣り具を手入れする彼の邪魔にならないよう、はなさんは先に帰ることに。しかし、この行動が彼の気に障ったのか、この日から1週間、彼からの連絡がぱたりとやんでしまって……。

はなさんにとっては、彼の邪魔をしないようにという気づかいからの行動でしたが、彼としては釣り具の手入れを手伝ってほしかったのでしょうか。この「気づかいのつもりが……」という失敗は、恋人のみならず友人、同僚、上司など、対人関係において経験されたことがあるという方も多いのではないかと感じます。このようなとき、皆さんはどういうふうに対処していますか?


はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

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著者:マンガ家・イラストレーター はな

自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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