「若い頃に着ていた服だけど…」お返しに貰った古着。どうしても着られないものの対処法とは？＜要らないお下がりの対処法＞

あなたは“おさがり”をもらった経験はありますか？ おさがりをもらえてうれしいという人もいるかと思いますが、なかには「対処に困ってしまう…」なんて方も多いのではないでしょうか？ 趣味に合わない服や、ましてや汚れが目立つ服などをもらってしまったら困ってしまいますよね。 そこで今回は、「いらないおさがりの対処法」についての体験談や意見を集めてみました。

あっという間に空っぽ！

近所の人に家庭菜園で収穫した野菜を無料で配ると、そのお返しにと古着をもらうことがあります。 皆さん、「太って着られなくなったから着て欲しいのよ～」「わたしが若い頃に着ていた服だけどまだまだ着られるからどう？」「どこも汚れてなくて捨てるに捨てられなかったんだけど着てみて？」と、紙袋に詰め込んだ服を持たせてくれるのです。 一応、中を確かめて着られるものはありがたくいただき、どうしても着られない服は利用しているスポーツクラブに持っていき、運動仲間に見せて好きな服を持って帰ってもらいます。 あっという間に袋は空っぽになりました。 （女性／自営業）

「もらった以上捨てるのは…」と悩んでしまう方もいるでしょう。 しかし、こんな対処法であれば、少しは気持ちが楽になるかもしれませんね。 もし、おさがりの対処法に困っていたら、参考にしてみてください。 以上、「いらないおさがりの対処法」をご紹介しました。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。