【LINEのNGアプローチ】３位：返事しにくい内容、第２位：深追いLINE、１位は？

若い人にかぎらず、最近ではコミュニケーションをとるのにLINEの存在が欠かせませんよね。


そこで今回は、非モテの原因＜NGなLINEアプローチ方法＞TOP４をご紹介していきます。

第４位：絵文字の使いすぎ

LINEでやってはいけないことのひとつとしてまず挙げられるのが、絵文字などを多用するということです。一般的に、若い人同士のLINEは文字だけでシンプルなものです。


そこに気を使って絵文字などを多用してしまうと、「おじさん臭い」と悪い印象を思われてしまいかねませんので気をつけましょう。

第３位：返事しづらいメッセージ

意中の彼と距離を縮めたいからといって、「私のこと可愛いとおもう？」「私のことどうおもっているの？」といった、返事をしにくいメッセージを送ってしまうのもNGです。


彼はどのようなメッセージで返事をすればいいのか迷い、結果的に無視をしてしまうことでしょう。

第２位：深追いLINE

LINEのメッセージでもりあがることもあれば、相手があまりこちらに興味をもってくれず、すぐにメッセージのやりとりが終わってしまうこともありますよね。


相手にこちらとメッセージのやりとりをする意思がないことがそっけない返事からわかったのならば、それ以上深追いせず、その場でLINEを終わらせるようにしましょう。

第１位は...

長文を送る



好きな人ができると、その思いを相手にたくさん伝えたいと思ってついLINEが長文になってしまうものですよね。ですが、あまりに長文が送られてくると「めんどくさい......」と思われてしまうので注意が必要です。


「重い女性」だと感じて引かれてしまわないようにしてくださいね。

正しいLINEの使い方を知ろう

今回はLINEの使い方についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。若者の間では、暗黙の了解のうちにそれなりのルールがあるものです。そのルールを犯して「変な人」と思われないように、LINEのルールをマスターしましょう。


また、LINEを送ってもあまり反応がよくない男性のことは諦めて、次にムーブオンするようにしましょう。


（もんもーる/ライター）


（ハウコレ編集部）