「ばあばの大福カビ生えてたよ」賞味期限が近い食品を”押し付ける”義母！？→気づいた孫の 【率直な一言】に義母、撃沈！

皆さんは義家族のお悩みはありますか？ 多くの方が気を遣う義実家との関係。 今回は、そんな義実家とのエピソードを2つご紹介します。

【1】賞味期限が近い食品を押し付ける義母

ある女性の義母は、なにかと食べきれなかったものなどを押し付けてくるのだとか。 女性はそれをいつも厚意だととらえ、我慢してきたそうです。 ある日、また古めの大福をもらった女性。 たまたま冷蔵庫に入れておいたそうなのですが、学校から帰ってきた息子さんがそれを食べようとしたとき、うっすらとカビが生えていることに気が付きました。 慌てて残りは食べないように止め、幸いとくに健康被害はなかったようです。 その数日後、義母から電話があり息子さんと話していたときのこと。

正直に…

孫から言われた一言は本当に響いたようで、それからはいつも新鮮な食材をくれるようになったそうです。 ひやっとしたものの、本当にスカッとした女性なのでした。

【2】体質的に食べられないものを渡す義母

ある女性は、「孫たちに会いたいから」と言って予定も聞かずに訪問する義母に困っているそうです。 義母はデパ地下で手土産を買ってきてくれるのですが、女性が食べることのできない食品ばかりなのだとか。 食物アレルギーがある女性は、お医者さんからダメと言われているものを食べると大変なことになってしまうのです。 そのため、お子さんたちは食品表示にとても敏感。

ある日…

女性が言いたくても言えなかったことを、息子さんが代弁してくれたのです……！ それを聞いてうろたえる義母。 それ以降、義母は孫たちに相手にされなくなったそうです。

義両親ともなると…

義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさねければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。 適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。