1. トップ
  2. ファッション
  3. スタイリストも毎年・何度も使う「バトナーの赤ニット」 赤のなかでも他にはない特別な色

スタイリストも毎年・何度も使う「バトナーの赤ニット」 赤のなかでも他にはない特別な色

  • 2023.1.8

どんな服にも合う、流行にとらわれないシンプルなデザインを基準に、誌面で何度も登場してきたブランドのニットをリコメンド。品質、カラバリ、価格など、あらゆる視点から選抜された名作をご紹介します。



ニットブランドならではの「ここにしかない赤ニット」

赤と言えども黒と合わせても強く見えず、ラフなボトムもカジュアルに転ばない。浅すぎず深すぎずの絶妙なトーンの赤。素材のよさをきわ立たせることを前提に色を選定するという、ニット専業ブランドならではのこだわりが光る。

〈PRESS COMMENT〉
良質なカシミヤが育つ、寒暖差の激しい地域で採取した原料を使用。カラーは「冬の赤」をイメージ。素材特有のやわらかさやあたたかさを、ひとめ見ただけで感じられる色みにこだわりました。(プレス・猿田瑞穂さん)


FABRIC : CASHMERE 100%
COLOR : IVORY, GRAY, BROWN, RED, NAVY, BLACK
SIZE : 00, 0, 1, 2, 3, 4
赤ニット 55,000円/BATONER 体型や好みに応じて選べる6サイズ展開のユニセックスシリーズ。



(赤が似合う服を総まとめ)
≫【全12選をもっと見る】コーディネートで見る「赤のニット」名品集



元記事で読む
の記事をもっとみる