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【私の顔を見て苦笑いの友人】「歌舞伎役者みたい」慣れないメイクに挑戦→翌日、友人の“一言”で赤面…!

  • 2023.1.8

あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

リップが歯に…

大学を卒業し、しばらく経ったあとに開かれた同窓会でのことです。 当時流行っていた、はっきりした色のリップを濃い目に塗り、待ち合わせ場所に向かった私。 しかしみんなに笑顔で挨拶したところ、リップが歯に付着してしまっていたようで「歯が真っ赤だよ!」と笑われてしまいました…。 あまりにも恥ずかしかったので、今は頻繁に鏡をチェックしたり薄付きのリップしか使わなかったりと対策をしています。 あれから10年ほど経った今でも、私のリップ選びの基準は「歯に付きにくいかどうか」です。 (女性/会社員)

初めてのメイクで…

私が短大に通い始めたころのことです。 周りで急にメイクをする人が増えてきたので、自分もそろそろ身だしなみに気をつけないといけないと思った私。 基本的なメイク用品を買いそろえ、慣れないながらもメイクにチャレンジしてみました。 ところが次の日、学校で私に会った友人は苦笑い。 その理由を聞くと、「下地とファンデーションの色が明るすぎるのと、ピンク系のアイシャドウをべた塗りしているせいで歌舞伎役者みたいに見えるよ」とのことでした。 学校に来るまでの間、そんな顔で通学路を歩いたり電車に乗ったりしていたんだと思うと、恥ずかしくてたまらなかったです。 (女性/会社員)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。 自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。 以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

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