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ママ友の口から飛び出した言葉は想像の斜め上 | ママ友になりませんか?

  • 2023.1.8

久々にママ友のゆりさんと会えたCHIHIRO(@chihiro21865527)さんの妹・よっぴさんですが、ゆりさんは自分のいとこを同席させていました。大学生だという彼女とは、話が続かず気まずい雰囲気が流れます。よっぴさんは、なぜゆりさんがわざわざいとこを連れてきたのか意図がつかめないまま過ごしていました。するとそこへゆりさんが突然思わぬことを言い始め…?『ママ友になりませんか?』第13話をごらんください。

ゆりさんに何か耳打ちをして話したいとこの女性。その後、ゆりさんがよっぴさんに話し始めたのは「○○という神様」という内容でした。

驚くよっぴさんにゆりさんはその後どう言葉を続けるのでしょうか?

きちんと見極めが大事!「ママ友」という関係を利用しようとする人もいます。

家からあまり出る機会のない子育て中のママは、ネガティブな考え方に陥ったりストレスをためてしまいがちだったりしますよね。そういうときにリフレッシュ目的も兼ねて児童館を利用する人も多いのでは?

児童館には同じくらいの子どもを育てているママたちが集まっているので、自然と会話が弾み、悩みの共有や相談などもしやすい環境にあると思います。そしてこの物語の主人公よっぴさんも初めて児童館を利用し、仲良く話せるママ友ができました。

しかしそのママ友はよっぴさんと仲良くするために近づいたのではなく、本当の目的は「宗教勧誘」でした。こんなこと普通は想像しませんよね?しかしごくたまに本当にある話なんだとか…。育児の孤独さから、気軽に話すことのできるママ友が欲しくなる気持ちを利用するなんて許せませんよね。

だからといってママ友という存在が「悪」かといえばそんなことはありません。育児の状況を共有できるママ友はお互いに助け合い、支え合える良いものです。「初めはゆっくり距離を縮めていき、この人なんか違うな?と思ったらそれ以上深入りせずに距離を置く」これをしっかり頭に入れてママ友付き合いをしていけると良いですね。

著者:ochibis

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