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【衝動的にカットして失敗!?】童顔の私「肩口まで切ってください」→“お下げ”をする羽目になって後悔…

  • 2023.1.7
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ヘアスタイルをイメチェンをしたかったのに「思っていたのと違う…!」となった経験はありませんか? イメージしていた髪型とかけ離れてしまったら、気分も落ち込んでしまいますよね。 そこで今回は、実際にあったエピソードをご紹介します。 もしかしたら同じような経験をしたことがある方もいるかもしれません。

衝動的にカットして失敗…

腰まである髪をとりあえず短くしたいと思い、とくに何も下調べをしないで1,000円カットへ行きました。 それも結構衝動的に。 もともと童顔の私は年齢より若く見られることがしばしばでしたが、「肩口まで切ってください」との注文で出来上がった髪型は首くらいの長さでした。 髪質もストレートで細目の柔らかいいわゆる「猫っ毛」なこともあり、一本にまとめることも難しく、より幼く見えるお下げにするしかなくなったのです。 前より髪が短くなった分、より若く見えるのか、今まで以上に多くの方によく言えばフレンドリーに、悪く言えばなめられた態度をとられてしまうようになりました。 (女性/主婦)

イヤリングカラーに挑戦するも…?

流行りのイヤリングカラーに挑戦。 おしゃれも楽しみたいという気持ちと、白髪が顔まわりにばかり集中しなんとかならないかと思い、今まで暗めのカラーで染めていたのを明るめにし、イヤリングカラーを取り入れてみました。 最初はビフォーアフターに「おお~、いいじゃん」と思いましたが、なんだか派手髪でヤンチャしているような印象に。 自分の中でそう思いだしたら鏡を見るたびにそれにしか思えなくなり、またワンカラーに戻そうか迷い中です。 (女性/専業主婦)

こんな失敗をしてしまったら、気分も下がってしまいますよね。 次は美容師さんにしっかり要望を伝え、納得のいくヘアスタイルになるとよいですね。 ガラッと雰囲気を変えて、周りを驚かしてしまいましょう! 以上、「イメチェンで失敗した話」をご紹介しました。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。

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