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同僚「天ぷら食べたのかと思った(笑)」“リップグロス”を濃く塗って出勤→同僚に指摘され、恥ずかしすぎる…!

  • 2023.1.7
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あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

天ぷら食べた?

20代前半で社会人経験がまだ浅かったとき、張り切ってグロスを新調し、使っておりました。 当時、どのくらいつければ良いのか分からず、とりあえず色が濃く出るまで塗って会社に出勤。 改めて鏡を見ると唇だけメイクが濃く、そこだけ浮いてしまっており、全体のバランスを考えるとすごく違和感を覚えました。 また、同僚には「唇すごくテカってるね。天ぷら食べたのかと思った」と言われてしまい、すごく恥ずかしい思いをしましたが、今では良い思い出です。 (女性/会社員)

おてもやんみたい

高校生の頃、彼氏と初めてのデートのとき。 普段メイクをしていなかったのですが、気合いを入れて雑誌を見ながらメイクを頑張った私。 そのときは変だと思わずに写真を撮ったのですが、別の日に友だちに見せたところ「チーク塗りすぎておてもやんみたい」と言われてしまいました。 「おてもやん」はチークを濃く塗った顔のことです。 確かに写真を見てみるとそのように見えたので、実際にデートしている最中はそれ以上にチークが濃かっただろうと思うとあとから恥ずかしくなり…。 それ以降、あまり濃いメイクができなくなりました。 (女性/パート)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。 自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。 以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

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