「ずるい！不公平だ！」家業を継がない夫への”悪口”が止まらない義父→見兼ねた孫の【痛烈な一言】が義父に突き刺さる！

皆さんは義家族のお悩みはありますか？ 義実家問題は大なり小なりあるようです…。 今回は「家族に救われた義実家エピソード2選」をご紹介します。

【1】横暴な義父…

主人公は、1人の主婦。 物腰が柔らかい義母とは対照的に、会社経営者でありながら家族に横暴な義父に困っていました。 お盆に義実家に帰省し、夕飯を食べていたときの出来事です。 夫の仕事の話題になった途端、義父が「まだあんなくだらん会社続けていたのか」「私の仕事を継いでいればマシな生活ができたのにな」といつもの夫への嫌味が始まりました。 「仕事の内容もまったくもって生産性のないものだ。自分のしたい仕事を自己中心的に続けて父親としての自覚が足りないんじゃないのか？」と止まりません。

聞いていた息子が…

【2】義弟を愛してやまない義母…

主人公は、1人の主婦。 末っ子の義弟を愛してやまない義母に困っていました。 ある日の朝、急に義母から電話がかかってきます。 「義弟の息子の七五三に参加してほしいから、予定を教えてほしい」とのこと。 教えてくれと言ったわりに日程はほぼ決まっていて「この日でいいよね？」と詰め寄られます。 一応、夫に確認することにしました。 その日程に決まったと隣にいた夫に伝えると、大反対。 なぜかというと、その日は私の誕生日だったのです。 義母と揉めたくないのでその日でいいと言いましたが「嫁の誕生日にあり得ない！」と怒った様子です。 すると、電話の向こうで聞いていた義母が「嫌なら私に言ってくれる？」と言ってきました。

夫が一喝…

義家族には…

義家族には「なかなかストレートに気持ちを伝えられない」という女性も多いのではないでしょうか？ 相手には悪気はなかったとしても、立場上言いにくく我慢してしまうことも。 そんな時、味方になってくれる人がいたら嬉しいですよね。 以上、「家族に救われた義実家エピソード2選」をご紹介しました。 ※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。