「は？なんですと？」付き合い始めのころ、私の質問に夫はまさかの返答！

20年以上連れ添ってきた夫との離婚問題が勃発！ 子ども3人と夫1人と暮らすアラフィフ在宅ワーカーのよもぎさんによる、現在進行形で離婚を模索するマンガを紹介します。すぐキレる夫に我慢の限界を迎え、離婚を考えていたよもぎさん。夫と付き合い始めたころを思い起こせば、そもそも最初から間違っていたと気付き……。

もともと周りの人に比べて「離婚」に対するハードルが低かったよもぎさん。両親は離婚済み、兄弟も離婚済みの離婚経験アリ家系なんだそう。だから、キレやすい夫と23年もの間、結婚生活が続いているのは頑張ったほうだとのこと。

そして、そんな長い間結婚生活を続けてきた夫ですが、付き合い始めたころ、よもぎさんが何げなくした質問で驚きの返答をします。この時点で間違いに気付いていれば……！？

夫と付き合い始めたころを思い返すと…

「私と一緒にいて楽しい？」と何げなく聞いただけだったのですが、なんと当時の夫は「別に楽しくはないかな～」と返答。

コヤツはなんで私と付き合っていたんだろうね？

ちなみに「一緒にいて安心するわけでもない」とも言われたよ。

どうして〜どうして〜私たちは付き合ってしまったのだろう……。

夫は私のことが好きで付き合ったわけではなさそうでした……。

この時点で間違いに気付いていれば、何か違ったのですかね？

一緒にいても楽しくはない、安心するわけでもないという驚きの言葉を放った夫。皆さんもパートナーから予想もしないことを言われたことはありますか？

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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著者：マンガ家・イラストレーター よもぎ

アラフィフの在宅ワーカー。更年期障害による体の不調と闘いつつ、子ども3人＋夫1人＋犬1匹と田舎に生息中。ブログ「よもぎの勝手語り」で熟年離婚を模索するマンガ描いている。

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