1月6日は「天赦日」「一粒万倍日」「甲子の日」がトリプルで重なる最強開運日！2023年“大吉日”を一挙紹介

2023年“大吉日”

2023年もついに幕開けしましたね！ そんな2023年の“大吉日”をご存知ですか？ それが、「天赦日」「一粒万倍日」「甲子の日」が重なる1月6日（金）です。

金運師･たかみーが解説、2023年はどんな年？

金運アップに恵まれる“大吉日”について、登録者数10万人を突破するYouTubeチャンネル「金運上昇チャンネル」を運営する金運師のたかみーさんによると「2023年は無条件にお金に恵まれる『黄色い太陽』という星が最も巡るだけでなく、チャンスをつかむ『青い手』という星も巡るので、大きな金運に恵まれたり、困った時に助けられたりする運気です」と解説しています。

さらに「金運を大きく育てるための重要なポイントは『SKII（素直、謙虚、感謝の略）』です。素直で謙虚を心がけ、周りの人のおかげと親切やサポートに感謝の心を持つことで、金運がより高まります」と続けています。

他にも「仕事や家事などを丁寧にしたり、いつもよりひと手間かけたりすることを意識すると、運気が高まりチャンスをつかむことができます。また、吉日に新しいことをスタートすると、発展したりよい結果になったりするとも言われています」と説明しています。

上記を踏まえて、金運師のたかみーさんが2023年、最も金運に恵まれる“大吉日”について紹介。新たなことにチャレンジする際は、この“大吉日”のパワーを借りるのが吉。ぜひ、参考にしてみてくださいね！

金運師･たかみーによる、2023年“大吉日”はこの3日！

たかみーさんによると2023年の中で“大吉日”は「1月6日（金）、3月21日（火・祝）、8月4日（金）の3日」としています。

1月6日（金）は、天が万物の罪を赦（ゆる）す日とされる「天赦日」と、一粒の籾（もみ）が万倍に実る「一粒万倍日」、始めたことがよい運気を持ち長く続く「甲子の日（きのえのひ）」が重なるトリプル“大吉日”。

そして3月21日（火・祝）は、「天赦日」「一粒万倍日」「春分の日」「寅（とら）の日」「鳳凰日（ほうおうにち）」の5つが重なる今年いちばんの“大吉日”！“宇宙元旦”ともいわれている節目「春分の日」は、運気が切り替わるため、新しいことをスタートすると、春分からだんだんと日が長くなるように、始めたことが発展すると言われています。「寅の日」は、とらが千里を行ってもすぐに帰ってくることから、お金を使ってもすぐに返ってくる吉日。「鳳凰日」は、鳳凰が金運の器にお金を集めてきてくれると言われる金運に置いての“大吉日”。

最後に8月4日（金）は、「天赦日」「一粒万倍日」「大安」「母倉日（ぼそうにち）」「ライオンズゲート」が重なる吉日。万事が吉となる「大安」に、母が子を育てるように点が人をいつくしむ「母倉日」、宇宙のゲートが開き濃いエネルギーが地球に注がれる「ライオンズゲート」の期間中になるので、新しいことのスタートには絶好の日だということです。

2023年のスタートダッシュは、1年の目標や野望を抱く人も多いのではないでしょうか？ 新たなチャレンジを図るときは、タイミングも大事！ぜひ、今回紹介した“大吉日”を参考に、新たな物事にトライして実りのある年にしてくださいね。

（LASISA編集部）