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【まつげが…浮いてる!?】学生の頃、メイクで気になる部分をとにかくカバー→しかし、授業前に必死にメイク直しをするハメに…<メイクで失敗した話>

  • 2023.1.3
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あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

まつげが半分浮いていた!

学生の頃の話です。 まだそこまで自分に合ったメイク方法も分かっておらず、とりあえず見よう見まねで気になる部分をとにかくカバーするようなメイクの仕方をしていました。 コンプレックスは一重とまつげが短いこと。 なので二重テープを貼ってみたり、のりを使ってみたり、まぶたの状態もきれいな二重ではありませんでした。 そのうえに盛るようにばさばさと濃い付けまつげを乗せたのですからさあ大変です。 メイクの仕上がりはしっかり鏡を見て確認したものの、学校に着くころにはまぶたの上のほうで黒く揺れる気配があります。 すぐにロッカールームに駆け込んでまつげの確認をしたら、案の定半分浮いていました。 二重用のテープも一緒に浮いており、すぐには直せるような状態ではなく授業前に必死にメイク直しをした私です。 (事務職)

アンバランスなメイク

私は、現在30歳なのですが、メイクデビューは中学1年生のとき。 お小遣いで購入したわずかなメイク道具で化粧をし、友達と街に繰り出すという今どきの過ごし方をしていました。 しかし、家族からは「すっぴんのほうがいい!」と絶対的な反対意見! 当時メイクがぎこちなかったのもあったせいか、アイラインもマスカラもアイシャドウも眉毛も全てアンバランス。 プリクラがごまかしてくれて良かったです。 いまだにアイシャドウと眉毛の描き方が分からなくて、母に「その眉毛何?」と言われて恥をかくときがあります。 (無職)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。 自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。 以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

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