【え、お葬式かよ！】“全身真っ黒のドレス”で姉の結婚式へ→一人だけ浮いてしまって「恥ずかしい」

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 「場違いなファッションをしてしまった！」「ファッションのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？ 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

黒い服が好きすぎて…

基本的に黒い服を着てしまいがちなわたしなのですが、姉の結婚式に全身真っ黒のドレスを着て行ってしまいました。 すると、姉を含め家族全員から「葬式か！」と突っ込まれました。 今思えば、お祝いごとなのに黒のドレスに真珠のネックレスというお葬式のような格好になってしまい、ひとりだけ浮いていた気がします…。 とても恥ずかしい思い出です。 （女性／学生）

結婚式の服装のマナーは、意外と知らないものではないでしょうか。 色や小物使いなど、冠婚葬祭の服装マナーを身につけ、恥ずかしくないコーディネートを考えたいですね。

結婚式で恥ずかしくない服装とは

今回は、真っ黒な服装で結婚式に参加してしまったことが、失敗の原因でした。 それでは、一体どのような服装で参加すれば、失敗しなかったのでしょうか。 結婚式に参加するときに、ふさわしい服装をまとめたので、参考にしてください。

結婚式は、お祝いの席であり、華やかなお祝いの場です。 そのため、全身黒のアイテムで固めてしまうと、地味な印象になってしまいます。 ただし、白やベージュなどは、ウェディングドレスのイメージと重なるため、避けたほうが良いでしょう。 結婚式に参加する際は、服装のマナーを守って、失敗のないように注意してくださいね。 ※こちらの服装は「女性の結婚式・披露宴の服装マナー」の一例になります。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。