「ナンパ待ちかな？（笑）」声を掛けて貰えずバカにされた…→努力し、外見は綺麗になるが…マウントを繰り返し”赤っ恥”な結末を迎えた！

皆さんはマウント発言をされた経験はありますか？ 今回は、「モテる女アピールがすごい発言」を紹介します。

『タワマン生活に憧れた女の末路』

SNSで発信されているセレブ女性たちのルームツアーを見て、 主人公はキラキラした日々に憧れを持ち始めました。 玉の輿を狙い、港区へ繰り出しますが、 「ナンパ待ちかな？（笑）」とバカにされてしまうのでした。 早くこの界隈に溶け込みたいと思い、見よう見まねで服装やメイクを頑張ります。 そしてようやくエリート男性たちからチヤホヤされるようになり、 主人公はどんどん天狗になっていくのでした。 会社では、同期から綺麗になったと褒められます。 すると、主人公は得意げに港区女子をアピール。 すっかり気が大きくなり…

もう港区以外の男とは…

ここぞとばかりにモテる女アピールをするのでした。 同期たちは、見た目も性格もすっかり変わってしまった主人公の発言に苦笑い… そして、ついに念願の港区男子と付き合い始めますが、結局遊び捨てられてしまったのでした…

周りが見えなくなってしまっている…

もちろん、自信をつけるために努力することは良いことですが、 周りの人を見下しマウントをとるのは良くないですね… 環境が変わっても、しっかりと周りを見られるように気を付けたいものです… ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。