絶対に喜ばれる♡おいしくてセンスのいい「広報の手土産」vol.45

仕事での訪問や、ホームパーティーなどのお呼ばれのシーンに欠かせない「手土産」。おいしいのはもちろん、センスがよくて気がきいていて、相手が喜んでくれるものを選びたいですよね。そんな逸品を、企業の顔である「広報」さんに教えていただきました！

海外の方や和モチーフを喜んでいただけそうな方に

自由が丘 蜂の家

干え支と のまゆ最中

和菓子の名店で創業の昭和25年から人気の看板商品。戦後間もない時代、復興の願いを込めて、当時の日本の特産物・絹をモチーフに。まゆをかたどったひと口最中には、それぞれに小倉、胡麻、白つぶし、柚子、黒糖の5種のあんが入っています。12/20〜1/10頃までは、2023年の干支〝卯〟にちなんだ、うさぎが描かれたパッケージが登場。

ギフトボックス彩 10個入り¥1,350 賞味期限:14日 地方発送:可

from広報さん

海外出張で日本土産を持参する際は、こちらをセレクト。現地では手に入りにくい和菓子は、繊細な見た目も含めて珍しいと喜ばれ、ひと口サイズなので和菓子初心者にも◎。比較的日持ちがするところも、手土産向きです。

SHOP DATA

東京都目黒区自由が丘2の10の6 7

電話番号：0120・808・703

営業時間：月〜土曜10:00〜19:30、日曜10:00〜19:00

無休

ホームページ

教えてくれたのは

株式会社リプロライフ デジタルプロモーション部

永友貴子さん

1995年生まれ。大学卒業後、英会話学校のカウンセラー、人材・教育サービス企業で広報やブランディングに携わったのち、現職に。他社の広報担当との情報交換も積極的に行う。

撮影／志田裕也 取材・文／鹿志村杏子 再構成／美人百花.com編集部

※掲載情報は、2022年12月時点のものになります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。