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「標識に落書き!?」近隣住人の話し声が気になるオバサン…腹いせに”道路標識”に落書き!?→逮捕され【悲惨な末路】を辿る…

  • 2022.12.31

人の騒音にはうるさいのに、自分の騒音には無頓着な人がいたら、自分勝手で呆れてしまうのではないでしょうか。 今回は「自己中なオバサン」をご紹介します。

推しのオンラインライブ

静かな環境を求める女性は、自宅横の指導の騒音にはとても敏感で、すぐに苦情を言いにいくタイプです。 しかし、自分の推し活には寛容で、近所の人を気にせず大音量で視聴し、歓喜の大声をあげてしまいます。 その日は、推しのオンラインライブコンサートでした。

出典:YouTube

女性は満喫していましたが、外から車のエンジン音と話し声が聞こえてきて集中できません。 外に飛び出した女性は、近所の人に苦情をまくしたてます。 近所の人は「私道ではなく公道に停めている」と反論しますが、女性には通じません。 逆に、火に油を注いでしまい、長々と女性の苦情を聞く羽目になってしまいました。

標識を書き換え

文句を言ってスッキリした女性ですが、その間にオンラインライブコンサートは終了。 女性は酷く落胆し、「車を停めたやつが悪い」と八つ当たりします。

出典:YouTube

そして、公道にも駐車されないように、速度制限の道路標識に「駐車禁止」と勝手に上から書いてしまったのです。 その後、女性は警察に掴まってしまいます。 公共の道路標識に許可なく書くのは、器物破損に該当するのだとか。 さらには、女性の自分勝手な言動に夫は愛想を尽かし、離婚を突き付けられてしまいました。

自己中な行動をすると人が離れていく…

騒音が辛くて静かにしてほしい気持ちはわかりますが、やり方が自己中すぎた女性。 最初は優しかった夫にも愛想を尽かされ、自業自得な結末を迎えてしまいます。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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