1. トップ
  2. スキンケア
  3. 元旦発売コスメ2023⑤/【機能的スキンケア】でハッピーNEWスキン!

元旦発売コスメ2023⑤/【機能的スキンケア】でハッピーNEWスキン!

  • 2022.12.31

新年の幕開けと同時に魅力的なコスメたちが続々登場! というわけで、元旦に発売される注目のコスメをピックアップしていく本連載。最後は毎年進化が止まらないスキンケアをご紹介。自分にフィットするアイテムを選んで、肌から気分を上げていきましょう。

ハリ感の変化に期待! 進化し続けるディオールの美容液

画像: ディオール カプチュール トータル ル セラム 30mL ¥15,950/パルファン・クリスチャン・ディオール 出典:www.dior.com
ディオール カプチュール トータル ル セラム 30mL ¥15,950/パルファン・クリスチャン・ディオール出典:www.dior.com

ディオールの研究チームは基底膜と幹細胞をつなぐタンパク質を強化することで、表皮ハリの再生力を呼び起こすことを発見。リポソームテクノロジーを駆使してその点に働きかけ、ふっくらと明るいハリ肌へと導く美容液を発表しました。30年近く研究を重ねてその効能を追いかけ続けた植物、ロンゴザを含め、98%を自然由来成分に。ボトルの原材料もリサイクルガラスを加えるなど、細部まで妥協を許さないディオールらしさが詰まった逸品。

パルファン・クリスチャン・ディオール
03-3239-0618

肌へのプロテインで表情圧によるシワ知らず!

画像: ポーラ リンクルショット ジオ セラム プロティアン【医薬部外品】 40g ¥11,000/ポーラ 出典:net.pola.co.jp
ポーラ リンクルショット ジオ セラム プロティアン【医薬部外品】 40g ¥11,000/ポーラ出典:net.pola.co.jp

ポーラが元旦に発売する新美容液は、豊かな表情をサポートしてくれるプロテイン的存在。タンパク質を含むポーラオリジナルの複合保湿成分などを配合し、忙しく動く表情にフィットするしなやかな肌ベースへと整えます。もうシワになることを気にして表情をコントロールする必要なんかありません。コロコロ笑って泣いて、思いのままに楽しんでいきましょう。

ポーラお客さま相談室
0120-117111

ブランドの看板クレンジングに炭を配合!

画像: クリニーク テイク ザ デイ オフ クレンジング バーム チャコール 125mL ¥4,840/クリニーク 出典:www.clinique.jp
クリニーク テイク ザ デイ オフ クレンジング バーム チャコール 125mL ¥4,840/クリニーク出典:www.clinique.jp

クリニークで不動の人気を誇るクレンジグにニューアイテムが登場。注目度が高まっている炭を配合し、その吸着力とオイルの溶解力ですっきりと洗い上げるクレンジングバーム。マスク生活で気になっている人も多い毛穴詰まりや皮脂汚れもきれいにオフ。きめの整った肌を目指します。

クリニーク
0570-003-770

ベストセラー洗顔料に高保湿タイプが登場

画像: SNIDEL クレイ クレンズ ブーケ(数量限定) 70g ¥2,640/スナイデル ビューティ 出典:snidelbeauty.com
SNIDEL クレイ クレンズ ブーケ(数量限定) 70g ¥2,640/スナイデル ビューティ出典:snidelbeauty.com

4種のクレイ成分と吸着成分、スクラブの働きで古い角質や汚れを取り除き、つるんと洗い上がる使用感にファンも多い洗顔料。そんな人気アイテムに新年とともに限定で仲間入りするのが高保湿タイプ。毛穴汚れとともに乾燥によるくすみまでクリアにし、冬のごわついた肌をやわらかな状態に導きます。

クリーンビューティにこだわった処方でうるおい透明肌へ

画像: SNIDEL ミルク オイル セラム 30mL ¥3,960/スナイデル ビューティ 出典:snidelbeauty.com
SNIDEL ミルク オイル セラム 30mL ¥3,960/スナイデル ビューティ出典:snidelbeauty.com

保湿効果の高い白樺樹液を高配合し、肌に柔らかさとうるおいをプラスする美容乳液。さらにニゲラサチバ種子油などの成分で肌全体が透明感溢れる印象に。天然成分にこだわって作り上げつつ、機能性の高さもあきらめないスナイデル精神、ぜひ自身の肌で体験を。

テクノロジーの進化、素材の厳選など、ブランドによってこだわり抜いたスキンケアアイテムは、毎年新しい扉が開きます。乗り遅れないようにしっかり新作をチェックしましょう!

※すべて2023年1月1日(日)発売です
※価格はすべて税込みです

Senior Writer:Hiroko Ishiwata

元記事で読む
の記事をもっとみる