【銀座】店内熟成のプライムグレードの牛肉！新ブランド ウルフギャング・ステーキ TEPPAN（テッパン）が12月18日グランドオープン

鉄板焼きの新ブランド

ニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」が世界初となる鉄板焼きの新ブランドとして、「Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan（ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー テッパン）」を銀座の「キラリトギンザ」に12月18日、オープンしました。

店内で熟成したプライムグレードの牛肉

「ウルフギャング・ステーキハウス」では、米国農務省が最上級品質“プライムグレード“に格付けした希少な牛肉のみを米国よりチルドで仕入れています。 この牛肉を28日間、店内の専用熟成庫で一定の温度・湿度管理によりドライエイジングし、調理して提供しています。

カウンター席で味わうライブ感たっぷりの「CHEF’S TABLE （シェフズテーブル）」

ウルフギャング・ステーキハウス TEPPANではウルフギャング・ステーキハウスで培ったノウハウを取り入れています。銀座店では、「鉄板で楽しむ、ウルフギャング・ステーキハウスの“品質、熟成、焼き”にこだわった極上ステーキ」をコンセプトに、カウンターの前で臨場感たっぷりに鉄板で焼き上げて提供します。

TEPPAN PRIMEコースメニューです。

TEPPAN PRIMEメニューには、熊本あか牛のステーキも提供されます。手前はオマール海老です。

TEPPANコースメニューは3種類になります。

個室で楽しむKAISEKIコース

個室は4部屋あり、和の要素を取り入れた「KAISEKI」スタイル3種が用意されています。KAISEKIコースのステーキは900℃のオーブンで一気にお皿ごと焼き上げ、サーブされます。新感覚のステーキハウス”KAISEKI“料理です。

コースメニューに追加したり、お好きな組み合わせで楽しめたりするアラカルトも豊富に取り揃えています。

画像はKAISEKI PRIMEコースです。

ウルフギャング・ステーキハウスで鉄板焼きを試食させて頂きました。

お肉は厚みがありますが噛み応え十分で、食感はジューシーで甘みがありました。熟成された肉の旨味も十分に感じられました。

店内のワインのバリエーションも豊富です。

インテリアは「禅 -Zen-」のイメージで、和モダンな雰囲気のウルフギャング・ステーキ TEPPAN銀座店は、カウンターではライブ感溢れる鉄板焼きと、個室では900℃のオーブンで一気にお皿ごと焼き上げたステーキを味わえる新感覚のステーキハウスです。極上の空間で味わう極上の料理は、特別なお食事会等で是非味わってみてはいかがでしょうか。

Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan ウルフギャング・ステーキ TEPPAN 東京都中央区銀座1丁目8−19キラリトギンザ７階 Tel. 03‐6263-0161 11:30～23:00（22:30 L.O.） 無休 https://wolfgangssteakhouse.jp/ginza/ 東京メトロ 「銀座一丁目駅」9番出口より徒歩1分 「京橋駅」2番出口より徒歩2分 「銀座駅」A13番出口より徒歩5分 JR 「有楽町駅」京橋口より徒歩5分