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「通行料1万円払いなさい!」道を”私物化”し…通行人から金を徴収するオバサン→しかし、自分の【問題行動】は省みない…

  • 2022.12.30

近所に口うるさい住人がいたら、気を遣って大変かもしれません。 今回は「自己中な理由で道を私物化するおばさん」をご紹介します。

私道を私物化…

女性は優雅な生活に憧れていました。 しかし、現実は厳しいもの。 家の前は私道になっており、子どもたちが遊ぶ声がうるさくてたまりません。

出典:YouTube

女性は子どもを叱り飛ばし、親にも苦情をキッチリ伝えることに。 「この私道はうちにも所有権があるから、時間を決めて遊ばせては」と親が提案しても押しのける女性。 女性の不満はそれだけではありません。 私道を抜け道として利用する通行人が後を絶たないのです。 「住人でもないのに私道を使うなんて!」と女性は監視の目を光らせます。 その場で注意したり、私道の地面に「立ち入り禁止」と書いたり。

通行料を徴収!?

出典:YouTube

さらには私道の通行料として1万円の徴収まで。 その結果、私道を通り抜けする人は減っていきました。 「私のお陰でルール違反する人が減った」と、女性は鼻高々。 そんなある日、女性はストリートミュージシャンと運命的な出会いを果たします。 一目見て大ファンになってしまった女性は、ミュージシャンの熱心なファンになりました。 今までは周囲の騒音に目を光らせていたのに、自宅でミュージシャンのDVDを見て歓喜の叫び声をあげるようになってしまったのです。 夫は妻を呆れ顔で見るのでした。

行き過ぎた行動にビックリ

騒音の辛さは人によって違うので、静かにしてほしいと思う人もいるでしょう。 しかし、執拗に苦情を伝えたり、通行人に目を光らせたりするのは、行き過ぎた行動ではないかと感じてしまいました。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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