＜地獄の食事会＞夫が作ったことを伏せ手料理を振る舞うと→「食べにくい」と”文句三昧”の義母に場が地獄と化す…！

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…？ 多くの方が気を遣う義実家との関係。 今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

嫁のことが気に食わなかった義母は…

結婚したてのころから、義母は私のことが気に食わないようでした。 夫としては義母と仲良くしてほしいようで、そのきっかけにしようと自宅に義両親を招いて手料理を振る舞うことに。 料理は基本的に私が作ったのですが、手作り餃子だけは夫が作りました。 私は、義母にメールで「明日は手作り餃子にしました！楽しみにしていてください！」と、あたかも私が作ったかのように送ったのです。

夫が作ったとは知らず…

当日、食事が始まると、真っ先に餃子を食べた義母が「ニンニク臭くて食べにくい。家族とはいえ客人だから、こういうときに餃子を作るのはふさわしくない！」と案の定私に怒鳴ってきました。 するとそこで夫が謝ったため、状況が読めていない顔の義母。 夫も、嫌味を言う実母にウンザリしていたこともあり、その日は地獄の食事会となりました。 義母の焦った顔を見たときはとても気分がよかったです。 餃子そのものはとても美味しかったので、義母には反省してもらい次回は平和な食事会をしたいと思った出来事でした。 （35歳／サービス業）

義両親ともなると…

義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。 適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。