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勘を信じてよかった、早期発見の大切さ『1歳の三男が川崎病になりました』

  • 2022.12.28

わが子が入院した経験がある人はいるでしょうか。準備や付き添いなど、親の負担もかなりのものですよね…。特に小さい子は飽きてしまったり、慣れない環境に不安がったりする子もいるでしょう。ようみん(@mamayoubi)さんのフォロワーであるやすこさんは、1歳の三男ちゅん太くんが川崎病の可能性があるということで入院することに。当然、付き添って一緒に病院で寝泊まりをするやすこさんですが…。『1歳の三男が川崎病になりました』をご紹介します。

入院はいつまでなのだろうか、よぎる不安…

3日ほど、高熱が続いたやすこさんの三男ちゅん太くんは、検査の結果川崎病の可能性があるとして入院をすることになります。

やすこさんの夫も義実家の協力もあり、出だしはスムーズでしたが、ちゅん太くんは慣れない環境にぐずり気味…。入院期間はどのくらいなのかと目途が立たず不安を感じるようになります。

ぐったりしているわが子…投薬治療開始

小さな子どもにステロイドを使用した治療ときくと、少し不安になってしまいますよね…。しかし、やすこさんは今は医者を信じるしかないと治療方法に同意をすることにします。

わが子のぐったりとした姿や点滴をしている姿を見るのはとてもつらいですよね。私がついてるからね、と言う強い気持ちはきっとちゅん太くんにも届いているでしょう。

医師からの言葉に安堵、勘を信じて正解だった

いつもの風邪の様子と何かちがう、という違和感を信じ総合病院を受診したやすこさん。おかげで早期に発見をすることができました。母親の勘は偉大、医師からの言葉にも励まされます。

わが子の様子がいつもと違うなどの違和感を感じたら、迷わず大きな病院を受診することの大切さが伝わります。

著者:ゆずプー

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